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新聞報道の死角 岩波新書 新赤版446
岩波書店 後藤文康
新聞の歴史上、誤報は繰り返され、今日、市民生活を侵し、世論を誤らせる危険はむしろ高まっている。それはなぜか。誤報は根絶できないのか。関東大震災下の「朝鮮人蜂起」から「松本サリン事件」まで多数の実例をあげ、元新聞記者・紙面審議会委員としての経験から、誤報の原因と過程を分析。防止策、善後策、さらに「護身術」を考える。
第1章 犯罪報道の深み第2章 「第一歩」の重さ第3章 世論を動かす危うい力第4章 「虚報」の闇第5章 誤報の行方
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[BOOKデータベースより]
新聞の歴史上、誤報は繰り返され、今日、市民生活を侵し、世論を誤らせる危険はむしろ高まっている。それはなぜか。誤報は根絶できないのか。関東大震災下の「朝鮮人蜂起」から「松本サリン事件」まで多数の実例をあげ、元新聞記者・紙面審議会委員としての経験から、誤報の原因と過程を分析。防止策、善後策、さらに「護身術」を考える。
第1章 犯罪報道の深み
第2章 「第一歩」の重さ
第3章 世論を動かす危うい力
第4章 「虚報」の闇
第5章 誤報の行方