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- 人類が100年間も騙され続けた相対性理論の大嘘
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光とは何か?
Shocking science
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784198620134
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[BOOKデータベースより]
第1章 相対性理論は「分からない!」と言う人のほうが正しい!
[日販商品データベースより]第2章 物理学者や専門家はいまだにたったひとりの生徒にも相対性理論を理解させることが出来ずにいる
第3章 相対性理論のことが分かっていると言う人は、自分を偽っているに過ぎない
第4章 相対性理論は人々の根源的常識を粉みじんに踏みにじった
第5章 「時間が遅れる」という帰結に人類の知性はいまだ立ち往生している
第6章 ローレンツ変換式は光速一定cを意味するものではない
第7章 光が地上を一定速度cで伝わっていることについての疑い
第8章 光が宇宙空間を伝わっていることについての疑い
第9章 マイケルソン・モーレイの実験結果によってもたらされた人間の理性の苦しみを受け継ごう
第10章 オリオン座の星リゲルの光は、本当に700年前のものか!?
アインシュタインは死の4年前に、「光とは何か」ということが、少しもわかっていないと告白していた…。2005年は相対性理論誕生100周年の年。アインシュタインと相対性理論に関してアンチテーゼで迫る傑作。