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[BOOKデータベースより]
換喩(メトニミー)の力のありかは、どこなのか?動物寓話におけるイメージ(挿絵)とテキストの関係を分析し、視覚へと傾斜する近代以降の表現構造の変化とその修辞的意義を明らかにする。
1章 仮面のレトリック
2章 イロニーの寓話
3章 エンブレムの残滓
4章 登場人物の名前
5章 リアリティと陶酔
6章 ねじれた構造