- いつか月曜日に、きっと
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みすず書房
ナディン・ゴーディマ スティーヴン・クリングマン 福島富士男- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784622071396
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みすず書房
ナディン・ゴーディマ スティーヴン・クリングマン 福島富士男
[BOOKデータベースより]
国の大半を占める黒人の側から書くこと。時代の熱風が吹き荒れた南アフリカ1950‐1980年代に綴られた白人ノーベル賞作家の13エッセイ=南アフリカ現代史。
チーフ・ルツーリ(1959)
[日販商品データベースより]コンゴ河(1960‐61)
脱走者と永遠に輝ける夏(1963)
重大な問題は街頭にある(1963)
検閲され、禁止され、沈黙を強いられ(1963)
なぜブラム・フィッシャーは刑務所を選んだか(1966)
それを生き抜いた男(1966)
プーラ!(1970)
自作短編を選り分ける(1975)
ジョハネスバーグからの手紙―一九七六年(1976)
血のように赤い二つの太陽が現われる(1977)
空白の時代を生きる(1982)
本質的な身ふり(1984)
時代の熱風が吹き荒れた南アフリカで、1950〜80年代に黒人の側に立って綴られた、白人ノーベル賞作家の13のエッセイ。時代順に並べられたそれらのエッセイは、そのまま南アフリカの現代史でもある。