この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図書館を建てる、図書館で暮らす
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年12月発売】
- 新しい時代の図書館情報学 第3版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 「ゴール→導入→展開」で考える「単元づくり・授業づくり」
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年12月発売】
- 大人もときめく国語教科書の名作ガイド
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2023年12月発売】
- 本が語ってくれること
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
読むことのすすめ。ホメロスから舞城王太郎まで、三七〇冊の饗宴。
第1部 いま、教養とは?(存在の深さ、文化の厚み;“人間”と“チンパンジー”のあいだで ほか)
[日販商品データベースより]第2部 座談会“教養と本”(“教養”とは?―人間の位置;よく生きる ほか)
第3部 さまざまな教養(古典の力―和漢洋印回の魅力;自然科学の新しい“常識” ほか)
第4部 教養の彼方(読む快楽と技術;読んではいけない本15冊)
「大学改革」の中で、数少なくなった「教養学部」の一つ東大教養学部が、教養教育の実践として新入生に提示するブックガイド。本を読むことの楽しさを通して、大学の豊かな可能性を伝える決定版読書案内。