- 資料・情報を整備しよう
-
学校図書館メディアの選択と組織化
シリーズいま、学校図書館のやるべきこと 2
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784591081471
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[BOOKデータベースより]
本書は、今日の教育課題と学校図書館の現状をふまえ、利用者である子どもの側に立って、いま学校図書館が何をなすべきかを具体的に明らかにし、司書教諭と学校図書館担当者に自らの仕事への自信と情熱を抱いてもらうことをめざしている。単なる学校図書館の解説書・実務書ではなく、各地で展開されているすぐれた実践に学びながら、あるべき学校図書館像を追求することで、この仕事の楽しさ、すばらしさを実感してもらいたい。
第1章 資料がなければ始まらない(学校図書館メディアとは;「図書」中心から「多メディア」へ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 資料が探せなければ始まらない(図書館では資料を一定のルールで受け入れている;「分類」というマジック ほか)
第3章 資料が使えなければ始まらない(資料の質が問題;資料のリフレッシュが大切 ほか)
第4章 頼りにされる学校図書館をつくるために(自校図書館のメディア充実状況を知ろう;メディア充実計画を立てよう ほか)
子どもの側に立って、学校図書館が今何をなすべきかを明らかにし、あるべき学校図書館像を追求するシリーズ。本書では、学校図書館でどのように資料を整備充実していくかなどについて、現状を踏まえながら考察。