- 超空母出撃 1
-
書き下ろし架空戦記
Joy novels simulation
- 価格
- 933円(本体848円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408603124
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[BOOKデータベースより]
「われ敵発見す。空母6、戦艦4、重巡6、軽巡3、駆逐艦6…うち空母2はきわめて巨大なり」エンタープライズに座乗するハルゼー中将は、これを傍受して舌打ちした。「そんなことは言われんでもわかっとる。あの化け物空母が出てきとるんだろう。うしろに船団がいないかどうか確認させろ」輸送船団がいなければ、敵はポートモレスビー攻略の意図はない。逆に、輸送船団がいれば、上陸するつもりである。ハルゼー中将は前者であることを祈りたい心境だったが、20分ほどのちアベンジャーはふたたび打ってきた。「敵は70マイルほど後方に大船団を伴う。軽空母1隻、駆逐艦が護衛―」。
[日販商品データベースより]アメリカとの戦争を早くから想定し、新型艦の開発を前倒ししていた海軍航空本部と艦政本部は、ついに1942年、空前絶後の超大型空母「紀伊」「土佐」の建造に成功。英米軍の待ち受ける南太平洋に勇躍殴り込む。