- 社会生物学論争史 2
-
誰もが真理を擁護していた
Defenders of the truth.- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784622071327
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[BOOKデータベースより]
ただの政治的“氏か育ちか”論争?いや違う。では、四半世紀の道徳劇か。善い科学と悪い科学、プランター対ウィーダー、ナチュラリスト対実験主義者、モデルと実在、そして対立の核心に迫る。
第2部 社会生物学論争を読み解く(批判者たちの心のうち;科学の庭園における攻防;社会生物学論争のなかのハムレットたち;伝統の衝突 ほか)
[日販商品データベースより]第3部 科学をめぐる闘いの文化的な意味(社会生物学者とその敵―二五年後の棚卸し;論争による真実―社会生物学論争とサイエンス・ウォーズ;啓蒙主義的探求の解釈;科学的真理と道徳的真理の緊張関係 ほか)
ただの政治的〈氏か育ちか〉論争なのか、もしくは4半世紀の道徳劇か。善い科学と悪い科学、プランター対ウィーダー、ナチュラリスト対実験主義者、モデルと実在、そして対立の核心に迫る。