- 社会生物学論争史 1
-
誰もが真理を擁護していた
Defenders of the truth.- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784622071310
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[BOOKデータベースより]
“首魁”ウィルソンとルウォンテイン、グールド、ドーキンス、メイナード・スミス、メダワー、ルリア…主な関係者すべてのインタヴューをもとに科学社会学者が語りおろす社会生物学論争の顛末。
真理をめぐる闘いとしての社会生物学論争
[日販商品データベースより]第1部 社会生物学論争で何があったのか(社会生物学をめぐる嵐;衝突に突き進む同僚―ウィルソンとルウォンティンの正反対の道徳的かつ科学的課題;英国派とのつながり;社会生物学の秘められた背景;適応主義への猛攻―遅ればせの科学的批判;淘汰の単位と、文化との関連;批判に適応する社会生物学―『遺伝子・心・文化』;道徳的/政治的対立はつづく)
〈首魁〉ウィルソンとルウォンティン、グールド、ドーキンス、メイナード・スミス、メダワー、ルリア…主な関係者すべてのインタビューをもとに科学社会学者が語りおろす、社会生物学論争の顛末。