- 流星ワゴン
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- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062749985
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ユーザーレビュー (28件、平均スコア:4.9)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
とにかくおすすめ!(こもこ/女性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
とにかく泣ける、そして余韻が残る点(ひ−ちゃん/男性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
重松清さんの本がとにかく好きです!人生とは何かについて考えられるものなんじゃないかなと思います。本の雑誌NO.1というのもさらに魅力だと思います!(ケロ/男性/10代)
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「傑作宣言」レビューコメント
ただただ感動!読むのに夢中になります!(まあ/女性/20代)
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「傑作宣言」レビューコメント
重松さんが描く人間が大好きです。(センチャン/男性/60代以上)
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「傑作宣言」レビューコメント
重松清が好きで読みました。家族とは何なのかということについて考えさせられる一冊で、とても感動しました。(ふう/女性/20代)
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「傑作宣言」レビューコメント
それなりに人生を長く生きていれば、誰もが一度は考える「あの時こうしていれば…、もしもあの日に戻れるのならば…」。自分だったらどうするだろう。でも、どんな道を進めば良かったかなんて、結局正しい答えなんてないんですよね。今の自分を受け入れて、そこから前へ進んでいくしかないってこと。主人公の静かな決意に背中を押してもらえるような気がしました。(Kokoro/女性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
現代と過去の交錯、ありえないけど読むと切なくなります。(びっけ/女性/50代)
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「傑作宣言」レビューコメント
好きです(M/女性/10代)
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「傑作宣言」レビューコメント
不思議なドライブに家族の喜怒哀楽が詰っています。こうありたいと小説を読みながら思うけれど、現実に映すのは難しい。それでも、少しでも、こうありたい、という目標みたいなものを示してくれる。同世代だからか重松清の時代感がいつも共感させられます。ウニキュロ。(joshua/男性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
まさに重松ワールドのこの一冊!!誰しも一度は思った、あの日に戻れたら・・・。さあ、ワゴンに乗り込む準備はできましたか?(ビッグムーン/男性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
重松さんの繊細な表現で書かれていてすごく素敵。読むべき一冊だと思う。(ろろろ/女性/10代)
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「傑作宣言」レビューコメント
泣けます(ガイラ/男性/50代)
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「傑作宣言」レビューコメント
泣ける(るーる/女性/10代)
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「傑作宣言」レビューコメント
おもろー(おもろー/男性/10代)
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「傑作宣言」レビューコメント
現代にある身近な問題(家庭とは、学校でのいじめ)を取り上げ、読者に大きなヒントをくれる作品だと思います。(寿太郎/男性/60代以上)
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「傑作宣言」レビューコメント
人生を考え直したいとき、リセットをしたいとき、見つめなおしたいとき、誰だったあるよl慰められたり、力づけられたり…。重松さんの作品は、何度も読み返したい、やさしさを含んだ文章がたくさんあり、好きです。(ママミヤ/女性/40代)
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「傑作宣言」レビューコメント
なきました(sh/男性/20代)
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まあ
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ただただ感動!
読み進めれば進めるほど読むのに必死になる作品!
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びっけ
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読むと切なくなります
現代と過去の交錯、ありえないけど読むと切なくなって涙出ました。
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きょうままん
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親になったから
中学生の子供がいます。子どもは子どもなりに、親は親なりに感じることが違って、同じ本を読んで話すことができるような本だと思います。苦しくなるけど、でもほこほこ心があたたかくなって読んでよかったと思います
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ともち。
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まさに、イチオシ!
重松作品はどれも素晴らしいのですが、この作品は特に心に響きました。
色々なことが思うようにいかなくて、心が折れそうな大人にはぜひオススメの作品だと思います。
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エル
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最後までドキドキ
愛情あふれるあたたかい作品です。
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
最初に読んだのは、「疾走」。あまりにも強烈な展開に、息苦しさを感じた。筆力に釣られて次に読んだのが、これ。懐かしさや、誰にも言えない後悔や胸のうちが、最後には暖かく昇華して、星空観たくなった。いい映画を見終わったような寂しさもある。ホッとする。これで重松清にはまった。(age/男性/50代)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
実家近くが描かれていて、懐かしく風景が浮かんできます。(だらだら/男性/40代)
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
これは泣けた、泣けました。ストレートにグッとくる感じ。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
重松清の作品はたくさんありますが、その中でもイチオシの「流星ワゴン」。自分と照らし合わせてみて「親」のことを考えさせられる作品です。ちなみに我が家では全員が「重松ファン」です。
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ぽん
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pon*
とても不思議な話です。
もう死んでもいい、そう思うことは生きているうちに何度かあるものなのかもしれません。
そう思った主人公は38歳。
彼は5年前に事故死した父子の乗るワゴン車にひろわれ、いろいろな経験をします。
話の序盤から感動的なシーンが多く、読了後には「生きていること」を改めて感じさせられます。
[BOOKデータベースより]
死んじゃってもいいかなあ、もう…。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして―自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか―?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。
[日販商品データベースより]死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――? 「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。
38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った――。
僕らは、友達になれるだろうか?
死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。