- おなかの赤ちゃんとのおしゃべりbook
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- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569663326
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[BOOKデータベースより]
「○○ちゃん、おはよう」「今日はいいお天気よ」「元気に生まれてきてね」―。おなかの赤ちゃんは、外の声を聞いています。パパやママのやさしい呼びかけは、赤ちゃんをリラックスさせます。日常的な会話はもちろん、映画やコンサート、ドライブや旅行などさまざまな場所に出かけて、たくさんの感動を伝えてあげましょう。胎児とのふれあいが、親子の“心のきずな”と、ママとしての“自覚”を育てます。
第1章 なぜ、「おしゃべり」ってたいせつなの―親子の強い心のきずなをつくる胎児への語りかけ(おなかの赤ちゃんはパワフル&フシギ;「胎談」は一生の“きずな”づくりです;「胎談」はむずかしいことではありません;「胎談」で、出産がとってもおだやかに)
第2章 さあ、家族でおしゃべりを始めましょう―妊娠6カ月になったら“おしゃべり適齢期”です(「胎談」を楽しむこんな心がけ;妊娠時期別(3〜10カ月)のおしゃべりポイント)
第3章 妊娠6カ月頃からの日常おしゃべり集(朝起きたら;朝食を食べるとき;パパをお見送りするとき ほか)
付録 ママとパパの「胎談日記」―生まれてくる赤ちゃんに“愛と願い”をこめて