- 世界が日本を認める日
-
もうアメリカの「属国」でいる必要はない
The day that the world can take Japan seriously again.- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569638157
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「日本の伝統」の正体
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
- 「日本の伝統」という幻想
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年12月発売】
- 神なき時代の日本蘇生プラン
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年09月発売】
- グローバリズム植民地ニッポン
-
価格:968円(本体880円+税)
【2022年10月発売】
- 日本人は国土でできている
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年08月発売】
[BOOKデータベースより]
世界第二位の援助国、イラクへの自衛隊派遣…。これほどの「国際貢献」が、なぜ理解されないのか。超大国アメリカの暴走により、未知なる危機に直面した国際社会のなかで、日本という国家が果たすべき役割を探る。
第1章 日本と日本人が世界から認められるために
[日販商品データベースより]第2章 なりそこないの帝国の「属国」でよいのか
第3章 イラク―破壊された世界秩序の象徴
第4章 とてつもなく変化した世界と時代遅れの日本
第5章 日本の外務省―その奇異なる存在
第6章 日本のナショナリズム―「愛国心」と似て非なるもの
第7章 手ごわい隣国―歴史の新しい段階に入った東北アジア
第8章 EU―日本の権力者が発見していない巨大勢力
第9章 世界は日本を待っている―ユーラシアの挑戦
目標を見失った日本、そして日本人への緊急メッセージ。超大国アメリカの暴走により、未知なる危機に直面した国際社会の中で、日本という国家が「真に尊敬される国家」として果たすべき役割を探る。