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[BOOKデータベースより]
殺人・強盗・拉致監禁・外国人犯罪・組織犯罪・強姦・オヤジ狩り・薬物―良民であるほどに餌食となる“凶悪犯罪”列島日本の実態を伝え、警察司法の改造案を説く、元警視庁刑事、『まるごし刑事』原作者北芝健、渾身の書。
第1章 本当に恐ろしい犯罪大国「日本」の実態(通勤途中に銃で撃たれる時代がやってきた;うごめく二十万丁のヤミ銃 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 凶悪犯罪の被害者になるということ(耐え難い苦しみと絶望がつきまとう;衝撃的だった女子高生殺人事件 ほか)
第3章 凶悪犯罪から身を守るために(レイプから身を守る;拉致・監禁は車に連れ込まれるまでが勝負 ほか)
第4章 治安崩壊から学ぶ「警察改造」計画(世論が警察を弱体化した;警察官に不可欠な資質について ほか)
第5章 凶悪事件の「罪と罰」を考える(凶悪犯罪者は更生できるのか;人を殺しても懲役四年とは ほか)
殺人、強盗、拉致監禁…。日本の治安状況は大危機に瀕している。良民であるほどに餌食となる「凶悪犯罪」列島日本の実態を伝え、警察司法の改造案を説く、元警視庁刑事、「まるごし刑事」原作者、渾身の書。