この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・東アジアの開発経済学
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年04月発売】
- 解説韓国経済
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年04月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
経済危機に陥りIMF支援プログラムが適用された韓国・タイ・インドネシアの金融制度改革を分析し政策体系のあり方を考察するとともに、わが国の対アジア支援のあり方について提言する。
第1章 アジア金融危機の分析視角(「双子の危機」としての経済危機;本書の視点と3ヵ国の成果 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 韓国:功を奏した政府主導の金融再建(金融再建と政府、財閥、銀行;金融危機の背景 ほか)
第3章 タイ:将来の危機回避に不安を残す金融再建策(定着しなかったIMFの金融制度改革;金融危機の背景 ほか)
第4章 インドネシア:IMFと政府の信認に依存した銀行再建(失われた信認の回復;金融危機の背景 ほか)
第5章 アジアとわが国の金融制度改革再考(3ヵ国の金融再建策の評価と共通点・相違点;金融危機克服と政府の役割 ほか)
経済危機に陥りIMF支援プログラムが適用された韓国・タイ・インドネシアの金融制度改革を分析し政策体系のあり方を考察するとともに、わが国の対アジア支援のあり方について提言する。〈受賞情報〉アジア・太平洋賞特別賞(第17回)