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- 誰がキリストを殺したか
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宝島社
神辺四郎
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784796644730


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[BOOKデータベースより]
ユダが銀貨30枚と引き替えに主イエスを裏切り、売り渡した―本当だろうか?福音書に目を通せば通すほど、あまりの誇張、矛盾、粉飾、作為…等々に混乱させられ、ユダに関してのみではなく、イエス・キリスト本人、さらには“十二使徒”たちについても次々と疑問がわいてくるのを禁じ得ない。「キリスト殺し」の張本人は、予想もしない別の人物なのではないのか?では、誰が、いったい何のために?―それを追求したのが本書である。
第1章 「ナザレのイエス」は“神の子”だったのか(『福音書』の正体;「イエス・キリスト」の正体;「十二使徒」の正体)
[日販商品データベースより]第2章 イエス・キリスト最後の10日間(イエス・キリストと“イスカリオテのユダ”;「筆頭弟子ペテロ」と「使徒パウロ」;最後に)
誰も語らなかった“十二使徒”たちの企み、キリスト殺しの真犯人を追求。キリスト教の根本タブーに挑み、2000年来の定説を覆す衝撃の書。「ダ・ヴィンチ・コード」を超える驚愕の推理。