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[BOOKデータベースより]
第1部 ゴットルへの誘い(いま、なぜゴットルなのか;生活と経済―今日を見る目;欲求と充足―経済とは何か ほか)
[日販商品データベースより]第2部 ゴットルへの旅(ゴットルの歩み;ゴットルの生活思想;わが国経済学とゴットル)
第3部 ゴットルを顧みて(ヒヴィットのゴットル解釈;ゴットルへの探求を深めるために)
1920年代から30年代にかけて活躍した理論経済学者ゴットルの学説や理念を紹介し、日本への影響についても説く。ナチス時代のゴットルではなく、ワイマル時代のゴットルの復権を目指した書。