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[BOOKデータベースより]
乱視読者、一段とパワーアップ(読売文学賞受賞)して、新たな冒険へ!『乱視読者の英米短篇講義』(第55回読売文学賞随筆・紀行賞受賞)につづく待望の新刊。
第1部 乱雑な本棚(蛾の思想―『アンナ・カレーニナ』を読む;にゅるにゅるの話 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 大学の迷い猫(書物の森のなかへ;小春姐さんへの手紙 ほか)
第3部 タイム・マシン文学史(失われた町;未来の言語 ほか)
第4部 『ロリータ』の余白に(失われた父ナボコフを求めて;デニス・ポッターと秘密の部屋 ほか)
リチャード・カウパーのために
会ったことのない人物に巡り合う。たった一度の人生では体験できない無数の生を生きられる。小説を読むのは、つねに冒険である。第55回読売文学賞随筆・紀行賞受賞の「乱視読者の英米短篇講義」に続く待望の書。