- 哲学者たちは何を知りたかったの?
-
はたして、彼らは“答え”を見つけられたのか…
Kawade夢新書 S296
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2004年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784309502960
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 哲学
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年02月発売】
- バタイユ
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2009年04月発売】
- バタイユと芸術
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2019年05月発売】
- バタイユ 魅惑する思想 新装復刊
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2022年05月発売】
- エロティシズム
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2004年01月発売】
[BOOKデータベースより]
ソクラテス、プラトン、カント、ニーチェ…。“哲学者”とよばれる彼らは、つまるところ何に悩み、どう解決したのか?その思索からいまを生きる我々が学ぶべきものとは?「人と世の中の見え方」が一変するやさしくて刺激的な“知”の実践本。
プロローグ 「哲学者」って誰のこと、そもそも「哲学」ってなに?
[日販商品データベースより]1章 「幸福」はどこにあるか哲学者たちは考えた
2章 「愛」と「性」の本質について哲学者たちは考えた
3章 「神」は人を救えるか哲学者たちは考えた
4章 なにが「善」で、どれが「悪」か哲学者たちは考えた
5章 「死」と「生」の意味を哲学者たちは考えた
6章 「自由」と「社会」の関係を哲学者たちは考えた
7章 「真理」は発見できるか哲学者たちは考えた
エピローグ 未来図を描くうえで哲学は欠かせない
ソクラテス、プラトン、ニーチェ…。“哲学者”と呼ばれる彼らは、何に悩みどう解決したのか。その思索から今を生きる我々が学ぶべきものとは。「人と世の中の見え方」が一変するやさしくて刺激的な“知”の実践本。