この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミクロ経済学をつかむ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2006年12月発売】
- 基本演習統計学
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2012年07月発売】
- 減災政策論入門
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2008年11月発売】
- なるほどマル経
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
- 長期停滞下の現代資本主義
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
むずかしい数式抜きで、経済現象をスラスラ理解。
第1部 ゲーム理論入門(ゲーム理論とは何か;ゲーム理論のやりかた;競争と協力;同時手番の寡占;ベイジアンゲーム;時間を通して行われるゲーム;駆け引き;2段階ゲーム;協力の発生;評判;交渉の理論)
[日販商品データベースより]第2部 情報の経済学入門(情報の非対称性とは;リスクと保険;モラルハザードとエージェンシー理論;逆選択;スクリーニング;シグナリング;情報の経済学から見た日本の人事システム;不完備契約)
現代の経済現象を理解する上で欠かせないゲーム理論と情報の経済学の両方をまとめて1冊で解説。難しい数式抜きに体系的に学べて、練習問題で理解度をチェックできる。説明のわかりやすさはピカイチ。