- 源頼朝
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2004年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004130987
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
頼朝の考えを詳しく知ることができる一冊だからです。(にーさ/20代/女性)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
歴史がわかり面白い(yosi/40代/男性)
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「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント
この時代を説明するには子供から大人までやはりこの人の伝記本を読むのが一番だと思います。近年鎌倉幕府の年号が改められたりと今の親世代と子供世代で違ってきている部分があることも大きいです、ぜひ親子で勉強したい一冊です。(ともちゅこ/40代/男性)
[BOOKデータベースより]
王朝の侍大将から中央権門への道を歩んだ平清盛に対して、頼朝の指向した方途は何であったか。関東武士団の棟梁として後白河法皇の政略といかに渡り合ったか。鎌倉に武家政権を樹立する過程で、弟の範頼と義経を排したのはなぜか。時代と個人のからみ合いをダイナミックにとらえ、激動の時代を生きぬいた政治家頼朝の実像に迫る。
おいたち
配流の時代
時勢の奔流
挙兵
権力への道
鎌倉幕府
政権安定の方策
晩年・死・のこされた課題