[BOOKデータベースより]
本書はむかしから、どの子どももみんな、まわりのおとなにしてきた質問。ここではあえて、卵子と精子の“がったい”を説明しているが、そのあとの出産、子育て、成長のプロセスを読みきかせることで、子どもは十分に自分のいのちのふしぎを感じることができるだろう。
[日販商品データベースより]「私はどうして生まれたの」と子どもが言った時に、親子で一緒に読む絵本。まず、卵子と精子の合体を説明し、その後の出産、子育て、成長のプロセスを紹介。自分のいのちの不思議を子どもたちに感じさせる1冊。
「うまれる」ということが、よくわかる絵本
です!
絵本にしておくのは、もったいないというくらい
素晴らしい作品です。
いやいや、絵本だから、だれもが親しみやすいん
ですね♪
命の大切さ、素晴らしさがわかる絵本なので、
学校教材などにしてほしいです。(スケボウさん 30代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】