- われはロボット 決定版
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ハヤカワ文庫 SF1485
I,robot.- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2004年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150114855
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ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
21世紀の今、世界中の戦場で無人戦闘機が活躍している。無人戦闘機は無人、人ではなく考える機械=ロボットだ。戦果とはつまり人を殺しているということ。「ロボット三原則」を掲げたアシモフが生きていたら、なにを考えるだろうか。(p/男性/20代)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
読んだのはもうだいぶ前で、内容も忘れてしまったが、「ロボット三原則」などのちのSFに与えた影響は大きい。(紺碧の空/男性/30代)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
SFはこの本を読むことからスタートしました。今読んでも名作だなと思います。(あこ/女性/40代)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
SFでありながら謎解きの要素もあり、読んで楽しめる。(しとろえん/男性/50代)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 アシモフは昔から知っていたが古い英訳の本を読む気にはなれなかったところ、比較的新しい翻訳を見つけたので購入。SFを読み始めるきっかけになった本。
[BOOKデータベースより]
ロボットは人間に危害を加えてはならない。人間の命令に服従しなければならない…これらロボット工学三原則には、すべてのロボットがかならず従うはずだった。この三原則の第一条を改変した事件にロボット心理学者キャルヴィンが挑む「迷子のロボット」をはじめ、少女グローリアの最愛の友である子守り用ロボットのロビイ、ひとの心を読むロボットのハービイなど、ロボット工学三原則を創案した巨匠が描くロボット開発史。