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[BOOKデータベースより]
日本の現実と財界の思惑―その関係を読み解く。よりマシな社会のために考えてきたこと。
第1部 「構造改革」とは何か(「ゼネコン国家化」「多国籍企業化」の財界戦略;「理論」なき弱肉強食―竹中流経済政策を読む;経済の空洞化を促進させる対アジア戦略;ゆきづまった「改革」―「骨太第二弾」を例に;財界の対米従属と過度の依存)
[日販商品データベースより]第2部 ジェンダー論を考える(企業社会のジェンダー・ギャップ;主婦とはどういう存在なのか;マルクス主義とフェミニズム;女性の「家庭責任」と財界の思惑)
構造改革とジェンダーの2つをテーマに、現に進行中の問題を打開する展望を経済学の目で探る。竹中流経済政策の総括的な検討など、時代の課題に取り組む科学的社会主義の特徴をいかんなく発揮した論考の数々。