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[BOOKデータベースより]
「怪奇現象」「妖怪」「怪獣」「怪人」…ありとあらゆる「怪」の世界を描いて、石原豪人は戦後の挿絵界に大きな足跡を残しました。昭和30年(1955)頃から挿絵画家として活動を始めた豪人は、たちまち人気を得て、以後50年間にわたり精力的に描き続けました。天才にして、さらにたゆまぬ努力を続けた挿絵画家・石原豪人の全貌を紹介する初めての本です。
怪人画―闇に棲む人々
[日販商品データベースより]妖怪画―見えないものをリアルに表現
怪獣画―迫力と怪奇の世界
幽霊画―地の底から怨念の声がきこえる
探偵小説の挿絵―恐怖と謎の女
挿絵画家デビューの頃―凛々しい美女とスターの似顔絵
スポーツ画―筋肉の躍動
少女雑誌でも活躍―可憐な少女を描いてさえエロティック
まんがにもチャレンジ
虚構世界―死後の世界は本当にあった
セクシー&セクシー
晩年に新境地を開拓―力・毒・色気に笑いをプラス
「怪奇現象」「妖怪」「怪獣」「怪人」。ありとあらゆる「怪」の世界を描いて、石原豪人は戦後の挿絵界に大きな足跡を残した。天才にして、さらにたゆまぬ努力を続けた挿絵画家・石原豪人の全貌とその魅力に迫る。