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[BOOKデータベースより]
面白くて、恐ろしい。そして、かなり官能的…。日本の宗教、日本の文学の根源にふれる刺激的体験!―ここから、知られざる“日本の歴史”が見えてくる。
『日本霊異記』は人の心をつかんではなさない不思議な不思議な話
[日販商品データベースより]『今昔物語集』は本能的、行動的に変化していった時代の人々を見事に活写
『宇治拾遺物語』は室町時代の宮廷の愛読書だった
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「能」でも表現された、“物の怪”を鎮める安倍晴明
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『新著聞集』…江戸時代の人々は“身近なもの”に怪異を見た!
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『奥州波奈志』は江戸時代の東北地方の奇談集
中国の「怖い古典」、『捜神記』から…
神と仏の戦いが生んだエロスと恐怖。時代を経ても変わらない人間の欲望が生んだ、因果応報の恐ろしい話や悲しい男と女の話、人智の及ばない霊妙、奇怪な話の数々…。知られざる日本の歴史が見えてくる1冊。