- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- ジョイバルー
-
世界の絵本コレクション
Ned and the Joybaloo.- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2004年07月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784338126311
[BOOKデータベースより]
金曜日の朝、ネッドは、とびきりあかるいえがおで目をさまします。なぜって、金曜日は“ジョイバルーの日”だから。たいせつなともだち、ジョイバルーといっしょに遊ぶ、とくべつな日なのです。
[日販商品データベースより]金曜日の朝だけは、ネッドはとびっきり明るい笑顔で目を覚ます。なぜって、金曜日は「ジョイバルーの日」だから。大切な友だち、ジョイバルーと一緒に遊ぶ特別な日だから…。ネッドとジョイバルーの楽しい絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぼくはおこった
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1996年11月発売】
- キョウリュウがほしい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2016年08月発売】
- オレのカミがた、どこかへん?
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年12月発売】
- ミリーのすてきなぼうし
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年06月発売】
- エルマーとカバ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2005年09月発売】
『NED AND THE JOYBALOO』が原題。
やんちゃな主人公小学生ネッドの、不思議な友だちジョイバルーとの出会いと別れを描いてあります。
表紙の大きなシロクマのような生き物がジョイバルーなのですが、
毎金曜日の夜に一緒に遊ぶ約束したものの、
ネッドができなくなってしまうのです。
男の子の一種の成長の過程を見る思いです。
一緒に遊ぶ様子は、映画「ネバーエンディングストーリー」のシーンのようにのびやかです。
なかなか奥が深い物語だと思います。
子どもたちにとっては、ネッドのやんちゃさ加減が共感どころでしょうか。
きたむらさとしさんの絵も軽快です。
イギリスを拠点に活躍されている方なんですね。
オラムさんとのコンビにも納得です。(レイラさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】