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[BOOKデータベースより]
本書は1984年に出版された「わかり方の根源」を佐伯先生に特にお願いし、今日の視点で改めて加筆訂正し、さらに6編の論文を追加したものである。教育界はこの20年間大きく変化をしてきた。しかし、この中の論文は、この歳月の荒波を受けても今まさに揺るぎない光を放っている。学力論争等、誤解と混迷の中にある教育界に、この書が時代を超えて大切なことを語り、授業改革の明快な確かな拠り所となることを願い企画出版するものである。
第1章 わかるということ(「わかる」とはどういうことか;「できる」とはどういうことか;「考える」とはどういうことか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 わかり方のさまざま(「おぼえる」とはどういうことか;「見える」とはどういうことか;「読む」とはどういうことか ほか)
第3章 わかることと生きること(「遊ぶ」ということの意味;「話す」とはどういうことか;「うちとける」とはどういうことか ほか)
わかる、できる、考える、信じる、おぼえる、見える、遊ぶ、話す、うちとける、笑う、泣くへの認知科学的論考の数々。なぜ「わからないのか」「理科のわかり方」「きめる」がわかる、授業改革への視点を問い直す好著