この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 徳川家康の人間関係学
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年12月発売】
- 新撰組の光と影
-
価格:726円(本体660円+税)
【2003年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年12月発売】
価格:726円(本体660円+税)
【2003年10月発売】
[BOOKデータベースより]
尊王攘夷の総本山といわれ、幕末維新の日本を震撼させた水戸藩のバックボーン烈公・徳川斉昭。その懐刀として、政治手腕を発揮した幕末最大の思想家・藤田東湖―大日本史の編纂による巨大な財政赤字と格闘しつつも、改革の過激さゆえに、失脚の憂き目に遭遇した主従の悲劇!攘夷論の先頭に立って志士たちの魂をゆさぶり、倒幕運動の発火点となった藩主と補佐役の複雑微妙な内面の葛藤をえぐる人間物語。
第1章 新藩主斉昭
[日販商品データベースより]第2章 人事刷新の嵐
第3章 天保の改革
第4章 譴責謹慎を命ず
第5章 藩主と補佐役
第6章 天の意志
幕末の日本を震撼させた尊王攘夷の総本山・水戸藩のバックボーン烈公・徳川斉昭。その懐刀である幕末最大の思想家・藤田東湖。攘夷論の先頭に立って倒幕運動の発火点となった主従の複雑微妙な人間物語。