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[BOOKデータベースより]
華麗なハプスブルク帝国の都・ウィーン。だがそこは、自らファシズムを生み、ヒトラーに熱狂した20世紀の悲劇の舞台でもあった!今も残るユダヤ人迫害の現場や強制収容所を訪ねて悲劇の深さを考えるとともに、戦後、苦悩しつつ「過去の克服」に取り組むオーストリアの姿を伝える。
1 オーストロ・ファシズムの時代(ハプスブルク帝国の崩壊;軍事史博物館―皇太子暗殺の銃弾の跡 ほか)
[日販商品データベースより]2 永世中立国・オーストリアの再生(シュヴァルツェンベルク広場と「オーストリア解放記念碑」;一〇年間の連合国軍の占領をへて ほか)
3 オーストリアに見る「過去の克服」(脱ナチと戦争犯罪;“みそぎ”としての「大物ナチ」の有罪判決 ほか)
4 ウィーンのオペラとカフェ(超一流の芸術を気軽に楽しめる街;音楽の都は一日にしてならず ほか)
華麗な都・ウィーンは、ヒトラーに熱狂した悲劇の舞台でもあった。今も残るナチスによるユダヤ人迫害の現場や強制収容所を訪ね、20世紀の悲劇を考えるとともに、過去の克服に取り組むオーストリアの姿を伝える。