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[BOOKデータベースより]
世紀末ウィーンは「安定の黄金時代」だったのか?精神の世界都市の内部に潜入し、クラウスやフロイトからクリムトまで、天才たちのドラマを描いた列伝集。
1 ウィーンの世紀末(生きた石像;市民の時代;『夢判断』の世界;気むずかしい男たち;神話の季節)
[日販商品データベースより]2 世紀末の肖像(二つの顔―クリムト;すべては生きながら死ぬ―シーレ;変貌記―ココシュカ;ピエロの帰還―ビアズリー;人工楽園の花の香―バイロス ほか)
世紀末ウィーンは「安定の黄金時代」だったのか。精神の世界都市の内部に潜入し、クラウスやフロイトからクリムトまで、天才たちのドラマを描いた列伝集。「ウィーンの世紀末」「世紀末と楽園幻想」をもとに構成。