- 法然の哀しみ 上
-
- 価格
- 806円(本体733円+税)
- 発行年月
- 2004年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094056211
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[BOOKデータベースより]
一生不犯の聖人といわれる法然には、少年時代に負った心の疵があった。人生に隠された深い哀しみの謎と人間像に迫る。
序章 なぜ法然か
[日販商品データベースより]第1章 御影を読む
第2章 伝記が語る法然像
第3章 父時国殺害事件
第4章 布教への決意
第5章 専修念仏への道
第6章 立教開宗の宣言―三部経釈
第7章 口称念仏の選択―選択本願念仏集
日本仏教の祖であり、一生不犯の聖人といわれる法然が救おうとした人々は、学もなく戒も守れない凡夫や女人たちであった。法然はなぜ新しい仏教を立て、末法の世に信仰の光をあてようとしたのか。法然には、少年時代に負った心の疵があり、人生に深い哀しみが秘められていた…。 知の巨人梅原猛が法然の哀しみの謎と人間像に鋭く迫り、真の平等思想を今、蘇らせる。構想10年、1300枚、入魂の最新大作ついに文庫化!