- 食と味覚の科学
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21世紀の食と健康を考える
日本学会事務センター大阪事務所 日本学会事務センター
和田昭允 池原森男 矢野俊正 ネスレ科学振興会- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784906417636
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21世紀の食と健康を考える
日本学会事務センター大阪事務所
日本学会事務センター
和田昭允 池原森男 矢野俊正 ネスレ科学振興会
[BOOKデータベースより]
1 味覚と健康(食習慣と健康;味覚の機能と意義 ほか)
[日販商品データベースより]2 味覚研究の最新動向―分子生物学とニュートリゲノミクス(味覚シグナリング;基本味の受容と伝達 ほか)
3 おいしく味わう脳の仕組み(おいしいとは何か?;おいしさの要因 ほか)
4 食べ物の味と香りに関するネスレの研究(香りの化学分析;生体内の香り分析 ほか)
生活習慣病の要因の第一は食習慣にある。だが、健康に良いからといって、食塩などを制限し、まずいものを食べていればいいのか。本書では、食べ物をおいしく食べて、健康を保つために、味覚について考える。