この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マクロ経済構造の分析
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2023年03月発売】
- 経済学はどのように世界を歪めたのか
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年09月発売】
- 『資本論』とロシア革命
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年06月発売】
- 資本の〈謎〉
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2012年02月発売】
[BOOKデータベースより]
一度経済学を投げだしたあなたに。時代を活写しつづけてきた経済学。その原動力となった「豊かさ」のルーツを小気味よく語る。
序章 何が問題なのか
[日販商品データベースより]第1章 売りと買いとの差
第2章 大地の恵み
第3章 労働の果実
第4章 個人が感じる満足感
第5章 収入に先立つ支出
第6章 たえず生み出される変化
時代を活写し続けてきた経済学。その原動力となった「豊かさ」のルーツを小気味よく語った経済理論の入門書。これから経済学を始めようと思っている新入生、標準的なテキストで挫折した経験のある人に最適の1冊。