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[BOOKデータベースより]
とかく、日本の大人はお金の話を自分からしたがりません。一見、道徳めいている、この習慣はいいことなのか?消費者金融業を経て、お金のプロとして働く父親が語る「お金と子ども」「親と子」「家族とお金」。すでにお子さんをお持ちの方は勿論、これから父親・母親になる人にも、親から子へ伝えるお金の話のヒントになるでしょう。
第1歩 お金の性格を知っていますか?(子どもは生まれてすぐにお金に出会う;私はこうしてお金と知り合った ほか)
[日販商品データベースより]第2歩 私はこういう「お話」を考えた(前説「おかねばなし」;にっぽんおかねばなし ほか)
第3歩 お金の話は環境から!(生まれる前から「子育て」は始まっている;親になる前に ほか)
第4歩 子どもはお金を知っている(ドライ?それともしっかり者?;お金について子どもが知っている二、三の事柄 ほか)
お金の話は子どもに聞かせるのが難しい話題。だが、金融危機、社会不安の今こそ伝える必要がある。消費者金融業を経て、お金のプロとして働く父親が、「お金と子ども」「親と子」「家族とお金」について語る。