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- 畠のラジオ
-
家の光協会
永六輔
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784259546175


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[BOOKデータベースより]
第1章 「牛のおしゃべり」農業と情報(赤ちゃんにミルクを、は間違い;ミルクティが歴史を動かした;情報はつくられる、ゆがめられる;情報の情は、やさしさである;積み重なるBSEの背景)
[日販商品データベースより]第2章 「卵のおしゃべり」農業という文化(卵の殻は何でできているか;味わう、という感性;食に付加価値をつける、ということ;果てしない食文化の奥行き;農家はものづくりの職人である;農家は文化の主役であれ)
第3章 「米のおしゃべり」農業の希望(農耕民族ニッポン;大いなる米の実力;噛み方が下手になっている;病院の食事はなぜまずい?;安ければいいってことはない;命まるごと、いただきます;大養生で大往生;毒を食らわば皿まで)
38年続いている全国ネットのラジオ「誰かとどこかで」は、「畠のラジオ」といわれるぐらい農業の現場で聴かれている。農業とその周辺の文化、食べることについて語ったはじめての本。