- 技術への問い
-
Questioning technology.
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2004年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000225304
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価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年05月発売】
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Questioning technology.
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価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年05月発売】
[BOOKデータベースより]
技術に関するこれまでの哲学的言説はいずれも、市民の関与を排除するテクノクラシーの進展を止める力にはなりえないのではないか?こうした問題意識から著者は本書において、従来の本質主義的な技術概念を再検討し、概念の新たな定式化を目指す。1968年の学生叛乱、70年代の環境主義をめぐる論争、80年代のミニテルやAIDS治験をめぐるネットワーキングなどの豊富な事例の分析と、ハイデガー、フーコー、ハーバーマスや社会構成主義などとの理論的対決とを織り交ぜながら、市民による技術システムの占有戦略を説く。社会と市民に開かれた“新たな合理性”概念を提唱する、“技術の哲学”への意欲的な試み。
技術、哲学、政治
[日販商品データベースより]第1部 技術の政治化(テクノクラシーと叛乱―一九六八年の五月革命;環境主義と技術の政治)
第2部 民主的な合理化(技術的合理性の限界;主体性の問題;技術の民主化)
第3部 技術と近代(技術の批判理論;技術と意味;非純粋理性)
市民の介入を排除するテクノクラシーを正当化する閉じた技術観を超えるためには、技術概念そのものの再検討と定義が必要。社会と市民に開かれた「新しい合理性」概念を提唱する、新たな〈技術の哲学〉。