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- 評伝北一輝 2
-
明治国体論に抗して
岩波書店
松本健一
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2004年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000264778


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[BOOKデータベースより]
一千頁の大冊人をして狂喜せしむ―明治三十九年五月、『国体論及び純正社会主義』を自費出版。この日本近代思想史上最も危険な書物は大きな反響をよぶが発禁。幸徳秋水、堺利彦ら社会主義者との交友が続き、来るべきシナ革命の資金調達に奔走。大逆事件で取調べを受ける。二十八歳の秋、風雲急を告げる中国大陸へ…。
第1章 中央への挑戦(冬の海;上野帝国図書館 ほか)
第2章 『国体論及び純正社会主義』の思想(「社会主義の経済的正義」;精神的貴族主義者 ほか)
第3章 革命と亡命と(世間沸騰;発禁ならびに印本差押え ほか)
第4章 シナ革命にむけて(宋教仁との結合;つんぼ桟敷 ほか)