- バイオ研究・開発のためのOracle活用術
-
ライフサイエンスにおけるITの可能性
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784798105451
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 持続可能社会をつくるバイオプラスチック
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2020年05月発売】
- 持続可能性社会を拓くバイオミメティクス
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2018年03月発売】
- バイオマスの科学と技術
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2024年07月発売】
- バイオ実験を安全に行うために
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年09月発売】
- 岐路にある再生可能エネルギー
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ライフサイエンスの研究では、扱うべきデータが加速度的に増加している。こうしたデータの大容量化・高速化の波の中、いよいよRDB(リレーショナル・データベース)の利用が不可欠になってきた。本書は、主に情報技術に携わられる方々を対象に、バイオテクノロジーとバイオテクノロジーにおける情報技術の活用について、実例を交えながら紹介する。
第1章 バイオテクノロジーとIT
第2章 ゲノム情報とコンピュータ
第3章 タンパク質情報とコンピュータ
第4章 物質間相互作用とコンピュータ
第5章 バイオ研究の支援
第6章 臨床開発の支援
第7章 ゲノムから新薬、そして医療へ