[BOOKデータベースより]
ぼくは、しろくまがだいすき。しろくま、ほしいなあ。ねるときは、ふっかふかのベッドになってくれるし。ところが、うちで飼うことになったのは…。
[日販商品データベースより]「しろくま」は、白熊が大好きなしゅんくんの家に来た白いこねこ。本物の白熊じゃないけど、嫌いな魚を食べてくれたり、どらねこにいじめられてるのを助けるうちにしゅんくんは段々としろくまを大好きになる。
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ぼくは、しろくまがだいすき。しろくま、ほしいなあ。ねるときは、ふっかふかのベッドになってくれるし。ところが、うちで飼うことになったのは…。
[日販商品データベースより]「しろくま」は、白熊が大好きなしゅんくんの家に来た白いこねこ。本物の白熊じゃないけど、嫌いな魚を食べてくれたり、どらねこにいじめられてるのを助けるうちにしゅんくんは段々としろくまを大好きになる。
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しろくまがほしいと思っていたぼくが、ねこを飼い始めます。
西巻さんの絵本には、子どもの苦手を描いた本が何冊か存在します。これもそんな系列の話。
この本を読んだ時に、子どもにとってできないことができるようになるということは世界が変わるぐらいに大きなことなんだなあと思いました。
子猫を育てることによってしゅんくんが変わっていくのが感じられました。
何か面倒をみるものがあるということって自信につながるんだなあと思いました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】