- 南総里見八犬伝 8
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784106203909
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[BOOKデータベースより]
互いの武芸を認めあった親兵衛と河鯉孝嗣は、里見勢とともに館山城を奪い返す。妙椿は霊玉の光に撃たれて狸の姿を現した。結城では、丶大法師の念仏修行が結願し、七犬士と照文も参列して法会が行われた。これを妬んだ結城家菩提寺の住持徳用は、荒法師と仲間の悪臣を集めて草庵に押し寄せた。七犬士は手分けして迎え撃つ。丶大法師一行が敵勢に囲まれ、あわやというとき、親兵衛が駆けつけた。ついに八犬士すべてが揃い、里見の家臣となった。
[日販商品データベースより]親兵衛と河鯉孝嗣は、里見勢とともに館山城を奪い返し、親兵衛は結城に旅立つ。結城では、ヽ大法師と七犬士が、悪僧徳用らに襲われていた…。ついに、八犬士すべてが揃う。