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[BOOKデータベースより]
漢字が苦手な人でもラクに身につく、画期的なマスター術を公開!これを知ったら、あなたの漢字は自由自在!これだけは押さえておきたい漢字知識を確実にモノにできる本。
1 思いもよらぬ意味を秘めた漢字―例えば「匹敵」「好敵手」…の「敵」は、「手向かう相手」という意味ではなくて…
[日販商品データベースより]2 読み方しだいで、まるで意味が違う漢字―例えば「追従」の読み方=「ついしょう」と「ついじゅう」の意味の違いは?
3 送り仮名がつくと読めなくなる漢字―例えば「弁える」「強ち」「労う」「点す」…を正しく読めますか?
4 使い分けが紛らわしい同音の漢字―例えば「伸ばす」と「延ばす」、「自任」と「自認」の違いが言えますか?
5 単純な音読みでは誤りの漢字―例えば「庭訓」「気障」「不束」…をさらりと読めると鼻が高い!
6 形が似ていた混同しやすい漢字―例えば「壁と璧」「頻と瀕」を間違わずに使えますか?
7 うっかり読み間違う慣用句の漢字―例えば「頭を振る」「陸に上がった河童」はどう読むか?
8 日本人として覚えておきたい粋な漢字―例えば「秋刀魚」「胡瓜」「女郎花」「朧月」…を正しく読めますか?
9 しっかり身につけたい四字熟語の漢字―例えば「六□清浄」に入る漢字は?意味・読み・成り立ちは?
あなたの漢字力、ホントに大丈夫。これを知ったらあなたの漢字は自由自在。漢字が苦手な人でもラクに身につく、画期的なマスター術を公開。これだけは押さえておきたい漢字知識を確実にモノにできる1冊。