- 殺意のシナリオ
-
Shogakukan mystery
The last of Philip Banter.- 価格
- 1,781円(本体1,619円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784093565813
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[BOOKデータベースより]
新聞記者から現在は妻のおかげで広告代理店の社員となったフィリップのオフィスの机上に、ある朝置かれていたタイプ原稿。それは彼の過去数日の行動と、これからの出来事がまるですでに起きたことであるかのように書かれていた。アルコールにおぼれる彼は、その「告白」が自分の書いたものなのか、それとも誰かが何らかの目的で書いたものなのか、判断できない。しかもそこで書かれていた未来が実際に現実となっていくのを知って恐怖に囚われる。複雑な人間関係を背景にした狂気の世界を描く異色作。「簡単に忘れることのできない恐怖の小説」(P・ハイスミス)と言われる心理スリラーの本邦初訳。
[日販商品データベースより]平凡なサラリーマンのオフィスに置かれていたタイプ原稿には、彼の最近の行動と告白、そしてこれから起きる未来の出来事が記されていた。しかもそれは現実に起こっていく…。サイコスリラーの先駆的長編、本邦初訳。