- インターネットは民主主義の敵か
-
Republic.com.
- 価格
- 2,096円(本体1,905円+税)
- 発行年月
- 2003年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784620316604
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 平均4.2カ月で1万フォロワーを実現するプロ目線のインスタ運用法
-
価格:1,738円(本体1,580円+税)
【2022年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
Republic.com.
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,738円(本体1,580円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
インターネットでの言論は「絶対に自由」であるべきだ―ネット第一世代が唱えたその主張に対し、著者は自由と民主主義の原理にもとづき異議を申し立てる。出版以来、全米に賛否両論を巻き起こした本書は、インターネットの将来のみならず、「討議型民主主義」と「表現の自由」に関心あるすべての方への基本書といえる。
第1章 デーリーミー
[日販商品データベースより]第2章 アナロジーと理想
第3章 分裂とサイバー・カスケード
第4章 社会の接着剤と情報伝播
第5章 市民
第6章 規制とは何か
第7章 言論の自由
第8章 政策と提案
第9章 結論リパブリック・コム
インターネットがむしばむ、あるべき言論と民主主義の姿。このまま放置されてよいのか。米国の憲法学者による論争の書。インターネットの将来のみならず、「討議型民主主義」と「表現の自由」に関心ある人の基本書。