- ブーレーズは語る
-
身振りのエクリチュール
L’e´criture du geste.- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791760756
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[BOOKデータベースより]
華やかな履歴と逸話、作品分析と実践、指揮の身振りとスコアの関係、テクノロジーと音楽、偉大な先達たち―ベルリオーズ、ヴァーグナー、マーラー、シュトラウス…音楽界最後の巨星がついに明かす指揮論、そして作品論。
1 足取り:付随音楽から『四部作』へ(全速力で出発;「何だって、彼が!『パルジファル』を指揮するだって!」 ほか)
[日販商品データベースより]2 近代における何人かの偉大な作曲家兼指揮者をめぐって(ベルリオーズとヴァーグナー:近代的な指揮の誕生;二人の大先輩:マーラーとシュトラウス ほか)
3 アンサンブル・アンテルコンタンポランおよびIRCAMの創設(EICの創設とレパートリーの選択;目標とプログラミング ほか)
4 身振りとスコアの相互的な影響(身振り上の新しい語彙;集団的であり個別的である演奏 ほか)
5 広報活動としての指揮(伝えられる知;自発的な独学者)
華やかな履歴と逸話、作品分析と実践、指揮の身振りとスコアの関係、テクノロジーと音楽、ベルリオーズ、ヴァーグナー、マーラーら偉大な先達たち…。音楽界最後の巨星がついに明かす指揮論、そして作品論。