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「スポーツに関連するオススメ本」レビューコメント
卓球史を深く勉強したい初心者に欠かせない一冊です。(trooper/男性/20代)
[BOOKデータベースより]
卓球界初の「卓球史・研究書」がついに完成。世界と日本の卓球の歴史を同じ時間軸で追いながら、数々のエピソードで綴った。卓球史・年表を加え、ブームを迎えた卓球のすべての知識が詰まった一冊。
第1章 “ピンポン”から“卓球”へ
[日販商品データベースより]第2章 ロンドンで開催された第一回世界選手権
第3章 一九三〇〜四〇年代は「ヨーロッパの時代」
第4章 “鎖国ニッポン”に自信与えた二つの国際大会、そして戦争で中断
第5章 戦後の復興
第6章 一九五〇年代は「日本の時代」
第7章 一九六〇年代―「中国が世界の王座」に
第8章 一九七〇年代は「欧州男子が自信と力を回復」
第9章 一九八〇年代―「男子は中国・スウェーデンの二強時代、女子は中国圧勝の時代」
第10章 一九九〇年代―男子は二強(中国・スウェーデン)プラス、女子は断然中国の時代続く
最終章 “私見”歴史の大きな流れ
卓球史・年表 “この百二十年のあゆみ”
世界中の大衆に愛されている卓球がどのように発展してきたか、そのときどきの主な出来事とスター選手を紹介しながら、発祥から120年の歩みをまとめる。卓球ブームの今、「卓球博士」になれる本。