- 日本の時代史 17
-
近代の胎動
吉川弘文館
石上英一
藤田覚(日本史)
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2003年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642008174

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[BOOKデータベースより]
迫り来る欧米列強の影、たび重なる飢饉と一揆・打ちこわし。江戸時代後期、体制的な危機に直面した国家と社会は、いかなる変容を遂げていくのか。庶民の暮らしや化政文化にも注目し、近代へ向かう胎動の時代を照射。
近代の胎動
[日販商品データベースより]1 東廻り航路と奥筋廻船
2 地域社会の変容―幕末の「強情者」と寺領社会
3 学問と教育の発展―「人情」の直視と「日本的内部」の形成
4 芸能興行の世界
5 江戸庶民の暮らしと名奉行
迫り来る欧米列強の影、度重なる飢饉と一揆・打ちこわし。江戸後期、体制的な危機に直面した国家と社会は、いかなる変容を遂げていくのか。庶民の暮らしや化政文化にも注目し、近代へ向かう胎動の時代を照射する。