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[BOOKデータベースより]
本書は、昭和四十一年三月から四十三年五月まで(「小説とは何か」は四十五年十一月まで)の評論・エッセイなど百六十三篇を、ほぼ執筆年代順におさめたものである。また、写真説明、談話、インタビュー記事なども、内容を考慮しつつ適宜収録している。
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製作意図及び経過(「憂国 映画版」)
「憂国」の謎
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法律と餅焼き
わが育児論
このひとこの魅力―川喜多かしこさん〔ほか〕
“現代の武士”たちの常住坐臥の心得を説く「葉隠入門」、自らの終末を色濃く暗示した遺作評論「小説とは何か」など、自在無碍に心情を吐露した昭和41〜43年の作品163編を収録。