この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 交通事故判例解説
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2018年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2018年01月発売】
[BOOKデータベースより]
身近な人が亡くなってからでは遅い!この一冊で、骨肉相食むお墓・葬式・相続トラブルを回避せよ。
遺言書は自筆で書こう―パソコンで作成した遺言書は無効になる
葬式とお墓…費用はすべて喪主負担?(遺産で賄う、相続人全員が義務を負うなど、様々な考え方がある;お墓は原則使用権があるだけで所有権がないのが普通)
しっかり者の嫁に遺産を分け与える方法は?―養子の法定相続分は実子と変わらない
相続人でもない親族に借金返済の必要は無い―相続人は借金も相続するが相続人の範囲は法律で決まっている
好意で出した葬式費用は遺産からまかなえるか?(適切な葬儀の費用は賄えるが残った遺産は遺族か国庫に入る;愛人の子は実子でも認知を受けないと遺産相続できない)
親殺しの子に遺産相続の資格は無い―殺害を知って告発・告訴しなかった者も相続権を失う
注意!相続放棄は死後3ヵ月以内に―そのままでは借金を相続してしまうことに…
大好きな海に散骨してほしい(遺骨は祭祀主宰者の所有になる;散骨は相当な範囲なら黙認される)
2通の遺言、新しいほうが有効―ただし取り消されるのは相反する部分のみ
蒸発夫は生きていた!再婚した妻は…―妻の再婚は有効、分割した遺産は残った範囲で返せば良い〔ほか〕