この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 未来の科学教育
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2010年12月発売】
- 日本理科教育史 増補
-
価格:6,930円(本体6,300円+税)
【2009年04月発売】
- 身近な発明の話
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年04月発売】
- タネと発芽
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2005年04月発売】
- 生きる知恵が身に付く道徳プラン集
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1 虹は何色か
2 再び、虹は何色か
3 アメリカでは“虹は六色”と思われている理由についての4人の学者の考え
4 アメリカ人は、ずっと以前から“虹は六色”と考えていたか
5 日本人はずっと以前から“虹は七色”と思っていたか
6 ニュートンが分光学の研究をはじめた当時のイギリスでは“虹は七色”が常識化していたか
7 アメリカ人はいつごろ、なぜ“虹は六色”と考えるようになったか