この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- イノベーションの考え方
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年01月発売】
- 売上が劇的にアップする!メンバーが自ら動き出す「究極の自動化」
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年01月発売】
- 海外派遣とグローバルビジネス
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2001年04月発売】
- 「社内講師力」トレーニング
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年02月発売】
[BOOKデータベースより]
売上高、経常利益、成長率など、企業の力は数字に投影される。「スピード」「効率化」が至上の価値となり、「格付け」に一喜一憂する経営者たち。いつしか社員は、「働きぶり」よりも個人の「業績」、すなわち数字ばかりを追うようになった。その結果、職場はどうなっただろうか。成果主義の時代に人情の復権を。外資系企業を経営する著者が切に唱える。競争原理だけで人は動かない。諺、落語、歌舞伎など古典の智恵に耳を傾ければ、人情味ある経営のイメージがふくらむ。上司のあなたへ、人心掌握の要諦を説く。
序章 優れた経営とは
[日販商品データベースより]第1章 数字の効用と限界(数字の効用;数字の限界;数字のウソと本質を見極める)
第2章 数字に強い人になる(数字を扱うのがうまい人;ほんとうに数字に強い人とは;数字に強い人の方法論)
第3章 人情をことわざにさぐる
第4章 人情味のある人になるには
「格付け」に一喜一憂する経営者たち。いつしか社員は、数字ばかりを追うようになった。その結果、職場はどうなったか。成果主義の時代に人情の復権をと、外資系企業を経営する著者が訴える。